肥後国生活日常

肥後国での日常や、適当な創作。遅々として更新中の予定。

2020年02月

今日のお昼である。

 まあ、自炊ってほどじゃないですけど。インスタントだし。

九州っていう事で、とんこつである。

うまかっちゃんは、九州以外は無いらしい。
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確かに愛知では見たことがなかった。
とんこつラーメンは売られていたけど、別のメーカーだったしな。

具は、メンマとネギ。蒲鉾を入れてみた。きくらげとかあればよかったかな。
 

第4回 「漢帝を廃し 陳留 位を践み 董賊を謀りて 孟徳 刀を献ず」

 新しい発見がある。王允が董卓の横暴を憂いて皆を集めるだけど、それは袁紹が出した手紙の影響なんだよねとか。あと李儒って、これを読むと無茶苦茶してるとかなるのです。

正史・三国志では辯(弘農王)のみ鴆毒で殺害しているが、演義では弘農業王以外にも何太后、唐姫までを殺している。何皇后は、鴆毒で殺害されているが実行者は不明。唐姫は殺害されずに生き残ってる。

さて、董卓殺害に失敗した曹操は逃げ出し、陳宮に助けられ、呂伯奢殺害になるのだけど、勘違いから殺害し、最終的に呂伯奢まで殺害するのだが。

曹操が「私が天の人を裏切ろうとも、天下の人に私を裏切るような真似はさせぬ」って嘯いているじゃないかな。そして陳宮は裏切り人生になっていくという。

三国志平話「張学究 天書を得る」

さて、話は漸く後漢時代に。

霊帝が、銅器や鉄器が唸りを発した事から、昔あったこんな事を問うから話は始まる。それに答えるのは皇甫松(皇甫嵩)嵩を松と表記するように、細かい誤字が多いそうで。三国志平話。

病気に苦しむ張学究が、天書を入手し、弟子を集めたで終わる回。未だに黄巾の乱も発生せず。因みに、南華老仙は登場せず。

 

ずっと左肩辺りが貼ってる感があるだけど、なんだろうな。

さて、劉表について調べていると、正史・三国志「劉表伝」では八俊。後漢書「劉表伝」では八顧。同書「党錮伝」では八及と呼ばれたあるのです。

これは、名士層が、それぞれの評価をして名付けたと考えられるのですが、それが後漢書、同書でも呼ばれ方が違うとは、なんだんでしょうね。

因みに、後漢書によると、
八俊とは「人の英なるを言うなり」だそうで、人として優れているという意味かな。

八顧「能(よ)く徳行を以て人を引(みちび)く者を言うなり 」とあるので、まあ、そのままの意味でしょう。

八及とは「其の能く人を導きて追宗せらるる者を言うなり」とあるのですが、追宗ってなんでしょうか。よく分からないですね。

注があるのですが、そこには「
導きは引(みちびき)なり」となり、導き=引なんでしょう。「宗とは、宗仰(そうぎょう)せらるる所なると謂う」とあります。

宗仰が、イマイチ分からないので、検索してみると、「宗仰とは、多くの人が崇め尊ぶ。敬慕(けいぼ)する」とあるので、敬慕されたという認識でよさそうです。

意味的には、「人を導いて、敬慕された者」でしょうか。何となく意味は分かるけど、はっきりと分からない状態が続きますね。中国語辞典でも購入すべきかね。

 

久しぶりの赤味噌

愛知は赤味噌文化。熊本へ移住して、ずっと麦味噌とか白味噌だったのだが、先日、赤味噌が売られていたので、引き寄せられるようい購入。赤味噌が体に染み付いているようだ。

で、味噌汁作ってみたのです。

具は、大根菜と油揚げ、そしてネギ

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やっぱり一番馴染む味である。いや、麦味噌も美味しいだけどね。子供の頃から飲んでると、感じるモノが違うのである。

 

第3回「温明に議して 董卓 丁原を叱し 金珠を餽りて 李粛 呂布に説く」

まあ、李粛に説かれて呂布が裏切る回なんだけど、呂布が李粛の事を「兄上」と呼び、李粛が呂布のことを「賢弟」って呼び合っているのは発見である。まあ、同郷だからであろうが。

李儒の悪役も板についている。悪の軍師として話を面白くしているね。まあ、この李儒。昔は三国志演義で、想像上の人物として言われていたけど、実は後漢書に登場しているだよね。官僚としてだが。まあ、そこから羅漢中?が、娘婿で軍師として登場させたのだろう。

そして、物語は、何進も敢え無く去り、董卓の天下と進んでいく。

三国志平話
「陰間の公事を段ず」
韓信、彭越、英布(黥布)の3人から訴えを聞くと高祖を呼び出すだけど、さすが高祖、呂后のせいにしちゃうとは。まあ、呂后も高祖のせいって言うだけど。

結局、蒯通が呼び出されて、証言させられるだよね。謀反しなかったのかと。

で、この蒯通が、最初誰か分からなくて、悩んだのだけど。あれだ。韓信に天下三分の計を授けた人だわ。ようやく思い出しました。

この蒯通の証言が決まりで、判決が下るだけどさ。本文を読んでると、天帝のお告げによって判決が下るだけどさ。いや、仲相君、これって裁判してないよね。証言聞いただけだよね。

韓信→曹操
彭越→劉備
黥布→孫権
蒯通→諸葛亮(天下三分の計を説いたらか)
高祖→献帝
呂后→伏皇后
司馬仲相→司馬懿

以上、転生するだよね。ライトノベルにある転生モノの走りである(そうか?)。

しかし「曹操は天の時を占めさせ、孫権は地の利、劉備は人の和を占めさせ」ってあるけど、この三国志平話が設立した14世紀で、今と同じ認識だったのね。

 

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