2020年09月
某宗教の冊子について
ポストに某宗教の冊子が入っていたのです。どうやらキリスト系。独立系みたいだ。
何気に何が書いたるのか読んでいると、これはちょっと理解出来ないとう文章があった。
神の御心(願い?)についての話の中で
「実に神も人間の世界にコロナウィルスや、戦争などが起きる事を時に許容されることによって、
人々に警告を与え、その中の一人でも自分の死について考え、罪について考え、
神について考える方が起こされるように願っておられるのです。」とありました。
人々に警告を与え、その中の一人でも自分の死について考え、罪について考え、
神について考える方が起こされるように願っておられるのです。」とありました。
この文を読んで、まてまて、それじゃ何か。この状況は神が人に対して、
神について考える機会を与えるために起こしているのか。
おいおい、これを書いた人。それを亡くなった人の家族に言えるのか。
神について考える機会を与えるために起こしているのか。
おいおい、これを書いた人。それを亡くなった人の家族に言えるのか。
これを真意として平気で書いて、各家に配布する精神が怖いし、
宗教が嫌いになる要素でもあるのです。
宗教が嫌いになる要素でもあるのです。
ブラックサンダーのコーンポタージュ味
阿蘇までドライブGO
夢をみる
変な夢をみたな。朧気に覚えているが、本当に変な夢だった。
なんだったのだろうか。隠された兄がいるみたいな話だった件。
いや、いるわけないだが。
夢に出てくる登場人物って、何を基準に出てくるだろうね。
本当に謎である。
昔は、好きな人が夢にでると両思いっていう考えだったらしい。
そんな夢。あんな夢みたいな。
なんだったのだろうか。隠された兄がいるみたいな話だった件。
いや、いるわけないだが。
夢に出てくる登場人物って、何を基準に出てくるだろうね。
本当に謎である。
昔は、好きな人が夢にでると両思いっていう考えだったらしい。
そんな夢。あんな夢みたいな。