肥後国生活日常

肥後国での日常や、適当な創作。遅々として更新中の予定。

2021年01月

夕食は「関東煮」まあ、ようは「おでん」です。
味噌おでんじゃないですよ。ちょっと、味噌おでん作る気力はありませんでした。

味が薄かったかな。一味足りない感じだった。またカラシも無かったし。

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あと1食分余りました。明日の分にしようと。
おでんを食べたので、体は温まりました。
寒さ対策だと言いたいのですが、明日から暖かくなりそうです。
寒気から逃げられたようです。日本列島。



 

鏡開きですね。
雑煮にするか。それとも善哉か。お汁粉かと悩み
お汁粉にしました。当然、レトルトです。お汁粉なんて作れませんし。

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まあ、善哉とお汁粉の違いも、微妙に分からないですけどねw(おい

 あと、これに梅干しがあると良かったんだったかな。まあ、うろ覚えではあるが

先日は眠たくて、19時過ぎから寝て
久しぶりに10時間くらい寝たので、元気ハツラツである(古い)


早乙女貢さんの「明智光秀」を読んだのですが
これは、自分に合わずツマラナイ作品だった。

よくある明智光秀=天海和尚って話なのですが
全般的に、何か盛り上がりにかけてるのである。

前半が、明智光秀が主人公。
後半が、本能寺の変後、
光秀が実は生きているのではと疑いって
探す堀隼人正が主人公格のなって物語は進んでいく。

本能寺の変を到るあたりも通説である信長を光秀に対して
酷い仕打ちをしたという従来の説で進むので、色々は説がある今日では、ちょっと興ざめ。
まあ、作品が平成3年である1991年なので、それは仕方がないかもしれない。

さて、この隼人正が、光秀を探す部分も
運良く見つけたみたいな感じで、拍子抜けしてしまうのである。

また光秀が、天海になっているく過程話の詳細もなくて、
本当のあっさりと天海になっているし。

すごくモッサリしてる作品で、
早乙女貢さんの作品と期待しのただが
これは期待はずれであった。
 

そう言えば初夢って見たのだろうか。
それさえも覚えてないという。いや本当に、何も思い出せない。

さて、今日知ったのですが
ご飯に、きな粉をかけて食べる「きな粉ご飯」があるそうで。
いや、きな粉だよって思ったけど、意外といるらしい。
熊本だと、普通みたいだ。
きな粉と砂糖を混ぜて、ご飯にかけるとか。

いや甘いじゃん。美味しいのだろうか。
試す勇気はないw。

 

たこ焼き食べたいなと街を歩いていると看板を見つけてました。

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でも潰れていたとさ。お店は営業してませんでした ٩( ⺤◊⺤)۶
近くに無いのかな。たこ焼き屋さん。繁華街にはあるそうなんだけど。
確か、駅前にはなかったと記憶してるけど。今度探すか。 

因みに謎の扉も見つけたのだが、怖くて開けられなかった。

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何処かの家の出入り口かな。よく分からない。
 

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