肥後国生活日常

肥後国での日常や、適当な創作。遅々として更新中の予定。

2021年11月

元部屋の掃除が終わった。これであとは鍵返却のみだな。
それとあとは、チェックを受けるだけか。管理会社から。
敷金がない物件だから、請求される場合があるだろうな。

2021-11-28 12.36のイメージ
さて、先日の事、三井住友銀行からのお知らせがメールで届いていた。
しかし、口座を開設もしてないのに来るだね(詐欺だからね)
本物に似せてあるだね。(詐欺だからね)
でも、まあ騙される人がいるだろうな。これで。


 

あ、親に引っ越した事を言ってなかったな。
言わなくてもいいだろうけど(いや言っておけ)
まあ、伝えたおくか。

元部屋を、そろそろ掃除しないといけない時期。
部屋の明け渡しもせまっていますしね。
炊事・掃除・洗濯の中で。一番苦手なのが掃除。
あんましやりたくないものである。

炊事・洗濯はやらないと困るけど、
掃除はしなくても困らないだよな(まあ、部屋は汚れるが)

勢いでやらないと出来ないので
明日は勢いでやろうと思います。

さてはて、自己責任論で叩きあって潰し合ってるのは何だろうね。
どちらも不幸にしかならないのにと思う今日この頃でした。

 

先日の皆既月食は見えず。140年ぶりだったらしいけど。
140年前といえば、1881年。明治14年の事である。

さて、それでは日本で最古の月蝕記録は何時になるのだろうか。

日本書紀によると、皇極天皇二年の条に
「五月庚戌朔乙丑、月有蝕之」(5月16日、月蝕があった)
これが最古の記録である。
 しかし、実際には、この月蝕は日本では見えなかったという。
 
現代の計算によると、月蝕があるのは、5月16日の午前8時30分。
食の開始は、6時49分頃であって、月の入りは4時50分なので、日本では見えず。
 
何故、見えなかった月蝕が、
日本書紀に書かれているのは、計算上で求めたものらしく、それが記事として書かれている様子。
 
又は、日本書紀が書かれた7世紀頃に、
天文予測が、それ以前に遡る事ができる事を示したかった等々、色々な説があるそうだ。

出かけようと思いつつ、寒くて断念するという。
まあ、元に戻ったといえば。元に戻ったのだけである。
元々、出不精だしね。色々出かけていたのが例外なんだよな。

さて、最近始めたけん玉。全然上達しないのである。
 とめけんが上手く出来ない。とめけんは、あの尖った部分に玉を入れるあれである。
運がいいと入るだけどね。ほぼ偶然でしかない。

玉を動かないように上に挙げないと駄目なんだが、上手くいかないな。
まあ、練習あるのみなんだが 

引っ越し作業も、残すは掃除のみとなる。
次の休みに掃除三昧だな。一気に終えよう。 

さて、今日の昼間は、25℃くらいあったのだけど。部屋の中。
11月とは思えない陽気であった。

しかし、周囲を見渡せば街の木々も紅葉を迎えているのであって、
まあ、11月も下旬なので、当然紅葉するわけで。
これから、どんどん寒くなるだろうな。

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